リスニング中の文マイニング
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リスニング中の文マイニング
リスニング中の文マイニング(Sentence Mining while Listening)は、通常の文マイニングと同じ概念ですが、少しひねりが加わっています。まずは音声を通じて理解しようと試み、行き詰まったときにだけ字幕を表示させるという点です。
実践手順
- 字幕を非表示にした状態でコンテンツを視聴する(ただし、必要なときにすぐ表示できるように読み込んでおく)
- 1文ずつ音声を聴き、理解を試みる
- 気になる表現があったり理解できなかったりした場合は、数回再生し直す
- それでも理解できない場合は、字幕を表示して確認する
- 未知の単語を調べる
- その文に含まれる未知の単語が1〜2語程度であれば、フラッシュカードとして保存する
- その場面をもう一度再生し、自然なスピードで聞き取る
- 再び字幕を非表示にして、視聴を続ける
通常の文マイニングとの違い
通常の文マイニング(Phase 2)では、字幕を主要なチャネルとして使用します。つまり、テキストを読み進めながら、目に入った単語をマイニングしていきます。リスニング中の文マイニングではこれが逆転します。音声が主(プライマリ)となり、テキストは補助(フォールバック)になります。
これにより、語彙を増やしながら同時に耳を鍛えることができます。
ヒント
- これはテキストベースのマイニングよりも難しく、ペースも遅くなります。しかし、それこそが狙いです。
- 通常の文マイニングと同じツールとセットアップを使用し、デフォルトで字幕を非表示にしておくだけです。
- 自動一時停止機能(Auto-pause)を使うと、各文を頭の中で処理する時間を確保するのに役立ちます。
- リスニング力が向上するにつれて、字幕を表示する必要はどんどん減っていきます。
いつ始めるべきか
リスニング中の文マイニングはPhase 3Aで導入され、Phase 7まで継続して行われます。