Refold|出典・時間目安・確認事項
Refold|出典・時間目安・確認事項
調査範囲
2026年9月5日(JST)取得。フェーズ概要9ページ・配下の30小項目・主要なLibrary記事8本の本文を確認した。全フェーズと全小項目を本ガイドに収録している。Library全68記事は索引を確認し、内容をすべて個別要約したわけではない。
公式のPhase 0〜7・X構成を対象とし、過去のStage版との一対一対応は推測していない。記事内の研究紹介はRefold側の説明として読んだもので、引用研究をすべて読み直して各因果関係を独立検証したものではない。
取得方法:公式ページのWeb取得、およびHTTPSの直接取得。Phase 7概要はFirecrawlでも確認。初回Firecrawlは実行環境の名前解決制限で失敗し、許可された環境で再取得した。途中の取得失敗は解消済み。
公式の時間目安
単位は時間。Cousin/Similar/Neutral/Distantは、言語間の距離に応じたRefoldの分類名。ここでは公式の値を掲載するにとどめ、日本語母語の英語学習者に特定の列をそのまま適用しない。開始水準・母語・学習歴・目標によって必要時間は変わる。
| フェーズ | Cousin | Similar | Neutral | Distant |
|---|---|---|---|---|
| 1・その段階 | 40 | 75 | 100 | 150 |
| 2・その段階 | 180 | 375 | 400 | 600 |
| 3・その段階 | 220 | 300 | 400 | 750 |
| 4・その段階 | 90 | 150 | 200 | 300 |
| 5・その段階 | 135 | 225 | 300 | 450 |
| 6・その段階 | 135 | 225 | 300 | 450 |
| 6までの累計・公式記載 | 800 | 1,350 | 1,700 | 2,700 |
| 7・その段階 | 830 | 1,400 | 1,860 | 2,800 |
| 7までの累計・公式記載 | 1,870 | 3,150 | 4,090 | 6,300 |
足し算が一致しない箇所
- Phase 5のSimilar累計は公式で1,150。しかしPhase 4累計900+Phase 5の225=1,125。
- Phase 6のSimilar累計1,350は、Phase 1〜6の段階別時間の合計とは一致する。一方、Phase 5掲載累計1,150+225とは一致しない。
- Phase 7の掲載累計は、Phase 6の掲載累計+Phase 7の段階別時間と全4列で不一致。
| Phase 7終了時 | Cousin | Similar | Neutral | Distant |
|---|---|---|---|---|
| 公式掲載の累計 | 1,870 | 3,150 | 4,090 | 6,300 |
| 6累計+7時間・編集側の計算 | 1,630 | 2,750 | 3,560 | 5,500 |
これは出典内の不一致として残す。編集側の計算を「公式が訂正した値」とは扱わない。Phase 7自体は生涯の取り組みと説明されており、この表の時間で母語話者並みになる保証もない。
数字と到達レベルの注意
| 論点 | 読み方 |
|---|---|
| 語数 | wordsとword familiesなどの単位を混同しない。日本語などでは単語の区切りも違う |
| CEFR | 公式は4終了をおよそB1、5をB2、6をC1と説明するが、技能差がある。公式0Aの表では6の作文はB2 |
| 語彙カバー率 | 語を何%知るかと、文・内容を何%理解するかは別 |
| 習慣の期間 | 1Bは14日を判定に使う。LibraryのHabit Health定義は直近6週間 |
| 日々の配分 | Libraryの大まかな表と小項目の比率に差がある。本ガイドは小項目本文を優先 |
| サンプル日程 | 分数を足すと比率表に完全一致しない例がある。必須ノルマとして再計算しない |
| Xの実施時期 | XX本文は4以降を中心にしつつ、以前でも必要な産出練習を加えれば使えると記す |
公式と編集内容の境界
公式から整理したもの: フェーズ構造、小項目名、中心的活動、具体的な移行目安、時間配分。
編集上の補足: 日本語の見出し、図解、困りごとの逆引き、英語学習の例、記録テンプレート、理解確認の質問、数値の不一致の指摘。
研究に基づく説明があることと、ロードマップの順序や数値基準全体が比較実験で証明されていることは同じではない。公式Chorusing記事も、手法単体の大規模な対照研究はまだないと明記する。公式:Chorusing
全30小項目の出典索引
Phase 0|Immersion Learning|学び方の全体像
Phase 1|Foundations|基礎と学習習慣
Phase 2|Comprehension|音声付き読解で理解を広げる
Phase 3|Listening|字幕から耳へ
Phase 4|Speaking|伝えたいことを口に出す
Phase 5|Accuracy|書いて直し、話し方へ移す
Phase 6|Fluency|少ない負担で使えるようにする
Phase 7|And Beyond|専門性・教養・文化を深める
Phase X|Optional|目的に合わせた試験対策
本文を確認したLibrary記事
Library全68記事の公式索引には、各練習のさらに詳しい解説がある。必要に応じて個別記事へ進む。