Refold Phase 7|And Beyond|専門性・教養・文化を深める

Refold Phase 7|And Beyond|専門性・教養・文化を深める

このフェーズで変わること

生活に使える言語を、専門分野・学校教養・文化的背景へ広げる。

7A〜7Dは終わりのある必修階段というより、目的に合わせて選び直せる長期プロジェクト。

小項目の進み方

7A 専門分野で使いこなす

7B その言語で教養を学ぶ

7C 幅広い状況で負担を減らす

7D 語彙・文化・感情の深さを育てる

図の矢印は推奨の読む順番

Phase 7の取り組みは選択・再訪可能。すべてを順番に修了する必要はない。

7A|専門分野で使いこなす

行うこと: 仕事・学問・趣味などの分野を選び、専門記事・本・講義を読み聞きし、その話題で書く・議論する。

移行・到達の目安: 9,000語以上。幅広い話題に意味のある形で参加でき、新しい分野の学習にも慣れている。

公式の時間配分: 20 / 入力合算60 / ← / 20

7B|その言語で教養を学ぶ

行うこと: 高校〜大学初級の歴史・科学・地理・文学などを学ぶ。目標言語でノートと論述を書き、学術的な文体も学ぶ。実際の入学は必須ではない。

移行・到達の目安: 10,000語以上。選んだ2分野以上の大学入門の文章・講義を理解し、重大な誤りや不明瞭な論旨なしに論述できる。

公式の時間配分: 30 / 40 / 15 / 15

7C|幅広い状況で負担を減らす

行うこと: 多様な情報や娯楽を目標言語で得る。速く難しい音声の精聴、長い会話・読書で集中の持続も鍛える。

移行・到達の目安: 公式は「どの番組・映画も字幕なしで容易に理解」「長い会話でも障壁なし」「相手が非母語話者と忘れることがある」を挙げる。厳しい自己評価目安。

公式の時間配分: 20 / 入力合算50 / ← / 30

7D|語彙・文化・感情の深さを育てる

行うこと: 生活の細かな語、同世代の文化的参照、歴史、感情のニュアンスを学ぶ。広い読書と人々との生活経験を積む。

移行・到達の目安: 公式の目安は15,000語以上、考えや感情が自然に生じ、長い会話でも非母語話者と分からないほど。ただし生涯続く目標で、全員の到達義務ではない。

公式の時間配分: 10 / 入力合算70 / ← / 20

配分の読み方

数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。

英語学習ならこう見える

理解を助ける編集上の例

英語で自分の仕事の講義を受け、要点を英語で書き、その分野の人と議論する。

読み違えやすい点

「母語話者と区別できない」「どの映画も理解」はRefoldの高い到達像で、万人に妥当な試験基準ではない。語数の数え方・文化・生活圏でも変わる。7Dの現地生活に関する強い主張もRefold側の見解として扱う。

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