Refold Phase 6|Fluency|少ない負担で使えるようにする

Refold Phase 6|Fluency|少ない負担で使えるようにする

このフェーズで変わること

正確さを保ちながら使用量と話題の幅を増やし、取り出しと表現を自動化する。

Refoldが中心目標とするfunctional fluency、つまり言語が日常生活の大きな障壁にならない状態へ。

小項目の進み方

6A 正確な発話を自動化する

6B 生活で必要な語彙の穴を埋める

6C 全技能を大量に使って定着させる

6A|正確な発話を自動化する

行うこと: 60分以上の会話、長文読書、興味ある内容の視聴を増やす。発話分析では誤りに加えて間・文の単調さ・自然さを見る。動画制作は任意。

移行・到達の目安: 20分以上の独話を大きな負担なく録音でき、気づかない重大な誤りが3件未満。発話の精神的負担が減っている。

公式の時間配分: 10 / 入力合算50 / ← / 40

6B|生活で必要な語彙の穴を埋める

行うこと: 避けていた分野を意図的に読む・聞く。場面や話題を指定した発話・作文、動画制作で不足を見つけ、Sentence Miningで補う。

移行・到達の目安: 8,000語以上。幅広い日常話題を、語彙不足で頻繁に止まらず話せる。

公式の時間配分: 20 / 30 / 20 / 30

6C|全技能を大量に使って定着させる

行うこと: 長い本・音声・会話・作文を生活に入れる。調べる→台本を書く→録音する動画制作は、複数技能をまとめて使う課題になる。

移行・到達の目安: 複雑な話題で10分以上の動画を執筆・修正・録画でき、重大な見落としがない。60分以上の会話で一般語を尋ねず、相手からの言い換え依頼が3回以下。日常的に使える。

公式の時間配分: 10 / 10 / 50 / 30

配分の読み方

数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。

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理解を助ける編集上の例

長い会話で言葉に詰まった話題を記録し、その分野を読んでからもう一度説明する。

読み違えやすい点

6Aは20分の即興独話、6Cは執筆・修正を含めた10分の動画制作。尺だけを比べて基準が下がったと解釈しない。functional fluencyは訛りや誤りが一切ないことを意味しない。

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