Refold Phase 5|Accuracy|書いて直し、話し方へ移す
Refold Phase 5|Accuracy|書いて直し、話し方へ移す
このフェーズで変わること
考える時間を取れる作文で誤りを見つけ、その修正を会話へ反映する。
話す量が確保できたら、繰り返す文法・語彙・言い回しの誤りを狙って減らす。
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小項目の進み方
5A|まず書くことに慣れる
行うこと: 道具なし作文と道具あり作文、同じ話題での作文、必要な入力練習を行う。正確さの追求より量を確保。会話も維持する。
移行・到達の目安: 累計5,000語以上を書き、辞書付きで理解可能な500語以上の文章を書ける。該当する場合は入力25語/分以上。
公式の時間配分: 10 / 20 / 20 / 50
5B|文章から反復する誤りを見つける
行うこと: 作文の分析、辞書・文法参照、自己修正を行う。文法は自分が間違える項目に絞る。添削者やAIの助けも利用できる。
移行・到達の目安: 複雑な話題について辞書と自己推敲で明瞭な500語以上を書け、一般的な文法に慣れている。
公式の時間配分: 20 / 20 / 20 / 40
5C|書ける正確さを発話へ移す
行うこと: 発話を録音して後から分析。同じ話題で繰り返し話し、よくある誤りに注意する。作文と必要な文法学習も続ける。
移行・到達の目安: 10分の独話で、自分で気づいて即座に直せない重大な誤りが3件未満。概ね正確と本人または指導者が判断する。
公式の時間配分: 20 / 20 / 20 / 40
配分の読み方
数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。
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理解を助ける編集上の例
同じ話題で文章を書く→見直す→口で説明して録音する→同じ誤りが残っていないか聞く。
読み違えやすい点
5Aの「累計5,000語」は作文量。語彙数5,000語とは違う。5Cの「3件未満」は、自分で気づいてすぐ直せるものを除いた重大な誤り。細かな誤りすべてをゼロにする条件ではない。