Refold Phase 3|Listening|字幕から耳へ
Refold Phase 3|Listening|字幕から耳へ
文字で分かることを、自然な速さの音声から取り出せるようにする。
テレビの理解から、相手が自分に話す会話の理解へ進む。
小項目の進み方
3A|読めるのに聞けない差を縮める
行うこと: 精聴、音声を先に聞くSentence Mining、字幕なしFreeflowを導入。必要に応じて似た音を区別する耳の訓練を行う。
移行・到達の目安: 読解と聴解の差が縮まり、日常話題の一人語りVlogを字幕・道具なしで90%以上理解できる。
公式の時間配分: 20 / 60 / 20 / 0
3B|目標の地域変種を選ぶ
行うこと: 方言・アクセントの特徴を調べ、主な素材をそろえる。手本話者Language Parentも候補。ニュース・台本・雑談の話し方の違いにも注意する。
移行・到達の目安: 目標の方言・アクセントを選び、主な特徴を識別でき、素材の中心をその変種へ移している。
公式の時間配分: 10 / 50 / 40 / 0
3C|細部の聞き取りを鍛える
行うこと: 短い音声の書き取り、難所の反復、精聴を組み合わせる。語彙収集の比重を下げて耳に集中。読書は補助として続けられる。
移行・到達の目安: 成人向け番組を字幕・道具なしで楽しめ、選んだ分野と方言の発話の大部分を理解できる。
公式の時間配分: 10 / 50 / 40 / 0
3D|会話の受け取りを練習する
行うこと: 複数話者の自然な会話を聞く。各自が母語で話すCrosstalkで会話理解を練習し、補助的に発音・Chorusingも始める。
移行・到達の目安: 30分のCrosstalkで未知語の質問がおよそ3語以下、反復・言い換え依頼が3回未満。日常会話を理解する自信がある。
公式の時間配分: 10 / 40 / 50 / 補助的な発音
数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。
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字幕を隠して短い発話を聞く。数回聞いてから字幕で確認し、再び音だけで聞く。
読み違えやすい点
字幕なしにした直後の低下を、語彙が全部消えたと解釈しない。読めるのに聞けない箇所は音声の解析を練習する。Crosstalkは本人が母語で返してよく、目標言語での会話テストではない。