Refold Phase 2|Comprehension|音声付き読解で理解を広げる

Refold Phase 2|Comprehension|音声付き読解で理解を広げる

このフェーズで変わること

文字で意味をつかむ力を先に伸ばし、音声を重ねて大量の内容に触れる。

最後には字幕だけで成人向け番組を追える。字幕を外す訓練はPhase 3が中心。

小項目の進み方

2A 基本2,000語へ

2B 好きな分野から語彙を集める

2C 辞書や停止への依存を減らす

2A|基本2,000語へ

行うこと: 頻出語の学習を続け、成人向けの字幕付き作品へ移る。映像から状況が分かり、日常的な言葉が多い素材を選ぶ。

移行・到達の目安: 約2,000語。字幕・辞書・停止・再生を使って成人向け作品の文を約80%理解できる。

公式の時間配分: 25 / 50 / 25 / 0

2B|好きな分野から語彙を集める

行うこと: 頻出語リストに加え、作品内で出会う未知語1〜2個の文をカード化するSentence Miningを導入。同じ分野や作者に絞る読書も活用。

移行・到達の目安: 約3,000語。字幕付き番組を、時々調べる程度で無理なく追える。

公式の時間配分: 20 / 50 / 30 / 0

2C|辞書や停止への依存を減らす

行うこと: Freeflowを増やし、辞書・停止・既知の筋などの補助を一つずつ外す。近い言語では単言語辞書への移行も任意で検討。

移行・到達の目安: 約4,000語。初見番組の2話で設定に慣れ、3話目を字幕だけで追い、語の約90〜95%が分かる。

公式の時間配分: 20 / 40 / 40 / 0

配分の読み方

数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。

英語学習ならこう見える

理解を助ける編集上の例

同じドラマで、辞書を使って理解する時間と、止めずに筋を楽しむ時間を分ける。

読み違えやすい点

2Cで外す「道具」に字幕は含めない。公式の修了テストは字幕を残す。2Aの80%は文の理解、2Cの90〜95%は字幕中の語の理解であり、同じ指標ではない。

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