Refold Phase 1|Foundations|基礎と学習習慣

Refold Phase 1|Foundations|基礎と学習習慣

このフェーズで変わること

音・文字・基本語彙を学び、毎日取り組める環境と記録を整える。

「何も分からない」状態から、簡単な文の意味を拾える状態へ。

小項目の進み方

1A 最初の100語と音・文字

1B 行動と時間を記録する

1C 単語への気づきから文の理解へ

1D 1,000語と安定した習慣

1A|最初の100語と音・文字

行うこと: SRSで基本語を覚える。音体系・理解のための文法・文字を確認し、易しい動画で既知の音や語に気づくNoticing Gameを行う。

移行・到達の目安: 100語を学び、各活動を試し、毎日の学習に慣れる。

公式の時間配分: 50 / 50 / 0 / 0

1B|行動と時間を記録する

行うこと: 1Aの活動を続けながら、何を何分行ったかを記録。公式アプリは任意で、簡単なログでもよい。

移行・到達の目安: 時間を継続して記録し、直近14日のHabit Healthが80%以上。

公式の時間配分: 50 / 50 / 0 / 0

1C|単語への気づきから文の理解へ

行うこと: 音声と文字を併用して止める・調べる・再生する。同じ素材を複数の方法で使うMultipassや、筋を知る作品の再体験を活用。漢字系言語では文字学習も加える。

移行・到達の目安: 基本文を多数、自力で理解でき、複雑でない文は道具を使って理解できる。

公式の時間配分: 30 / 70 / 0 / 0

1D|1,000語と安定した習慣

行うこと: 活動を定着させ、時間を少し増やす。任意で、既に理解した素材を止めずに見るFreeflowを加える。

移行・到達の目安: 1,000語以上。簡単な字幕付き番組で4文中1文は自力、2文は道具付きで理解できる程度。日々の目標も安定。

公式の時間配分: 25 / 50以上 / 25以下 / 0

配分の読み方

数字は順に「予習・復習 / 止めて理解する入力 / 止めずに使う入力 / 話す・書く」の割合(%)。「入力合算」は公式が2種をまとめた値。固定ノルマではなく、その小項目の推奨例。3Dの発音は補助活動で、独立した出力比率は未記載。

英語学習ならこう見える

理解を助ける編集上の例

英語字幕付きの易しい短い動画で、知っている単語を見つけ、少しずつ文全体を理解する。

読み違えやすい点

1Dの約75%は、道具ありの理解を含む「文」の目安。全単語の75%を知ることとも、字幕なしで75%理解できることとも異なる。Habit Healthは1Bでは14日を移行判定に使うが、Libraryの基本説明は直近6週間。

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